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霞ケ浦の左腕投手が甲子園で注目を集めている。彼の身長は1メートル87で、最遅の88キロカーブが特に話題に。対戦相手からは「前に飛ばない厄介な球」と驚愕の声が上がっており、その独特な投球スタイルが新たなトレンドになりつつある。この投手のパフォーマンスが今後の試合にどう影響するか、ファンの期待が高まっている。